中野ものづくり経営相談室 製造業専門の経営管理支援

経営者が数字で
意思決定できる体制を、
一緒に作ります。

業務プロセスの整理 → 仕組み設計 → ツール構築 → 自走化まで一貫支援

「やる気はあるけれど、何から手をつければいいか分からない」
「管理の仕組みを作りたいが、高くて手が出ない」
そういった製造業の経営者・幹部の方を、現場を知る専門家が伴走します。

中小企業診断士 ITコーディネータ 認定経営革新等支援機関 東京都中小企業振興公社 専門家
30社以上
中小製造業への支援実績
600回以上
延べ継続支援回数
30年超
製造現場・生産管理の実務経験
まず無料でご相談ください

この相談室にしかできないこと

「診断士に頼んだら計画書だけ」
「ITに頼んだら現場に合わない」
その両方を、一人で解決します。

経営管理の仕組みづくりには、経営の言葉とITの言葉と製造現場の言葉、三つを同時に話せる人間が必要です。中小企業診断士とITコーディネータの両資格を持ち、製造現場とシステム開発の両方に30年以上携わってきたからこそ、設計から自走化まで一貫して担えます。

📋
業務プロセスの整理

現状の流れを可視化し、何が問題で何が課題かを整理する

⚙️
仕組み・運用設計

続けられる管理の型を、現場の工数に合わせて設計する

🛠️
ツール構築

Excelツールや業務システムを、実態に合わせて構築する

担当者の自走化

担当者が自分で使い続けられるまで、手放しにせず伴走する

支援の最優先事項は「続けられること」です。理想の管理体制を一気に整えるのではなく、まず最小限の仕組みで動かし、習熟に合わせて段階的に拡張します。事務工数が増える提案は削ぎ落とし、経営者と担当者が会計・IT知識がなくても使える形で設計します。税理士との関係を壊さず、補完・効率化する立場で支援します。

ご紹介・ご連携をお考えの方へ

商工会議所・商工会の指導員様、
金融機関の担当者様へ。

経営改善に取り組む製造業の支援において、商工会議所・商工会、金融機関の皆様との連携を大切にしています。「担当先の会社に、一度話を聞かせたい専門家がいる」と思っていただけるよう、支援内容と実績をご覧ください。

商工会議所・商工会 指導員の方

製造現場まで踏み込める専門家として、巡回指導の先を一緒に動きます

財務・経営計画だけでなく、生産現場の原価・在庫・生産管理まで一体で支援できます。巡回指導で拾い上げた課題を、実務レベルで解決する伴走役として活用ください。

  • 東京都中小企業振興公社の公的支援と組み合わせた活用が可能
  • 認定経営革新等支援機関として経営改善計画策定にも対応
  • 「やる気はあるが仕組みがない」「道具を作りたいがITが分からない」企業が対象
  • 守秘義務のもと、支援先の状況を丁寧にヒアリングします

金融機関(銀行・信用金庫) 担当者の方

計画策定で終わらず、実行・定着まで一貫して関わります

認定経営革新等支援機関として、経営改善計画の策定支援から実行フォローまで対応します。財務数値の改善を「現場の仕組み」から支える実務的な伴走支援を提供します。

  • 認定経営革新等支援機関(中小企業庁認定)
  • 経営改善計画・事業再生計画の策定支援(405事業等)
  • 財務三表(PL/BS/CF)を踏まえた経営管理の仕組み構築
  • 計画策定後の月次モニタリング・実行フォローに対応
資格 中小企業診断士 / ITコーディネータ
中小企業庁認定 認定経営革新等支援機関
公的支援実績 東京都中小企業振興公社 専門家
支援実績 中小製造業 30社以上・延べ600回以上

支援事例

経営者・幹部が自ら動く体制を、
一緒に作ってきました。

以下はいずれも東京都中小企業振興公社の公的支援として実施した案件です。企業名は守秘義務のため非公開としています。

手帳製本業
支援前
幹部社員が経営数字を共有する場がなく、社長が一人で抱えていた。改善の成果が数字で見えない状態。
支援後
幹部による月次会議が定着。幹部が自ら数字を読んで議論し、経常黒字化を達成
  • 中期経営計画を策定し、幹部全員が経営方針を共有できる状態に
  • 月次幹部会議の運営ルールを設計し、損益改善サイクルを構築
  • 整理整頓の進め方を工場長・生産管理部長に提示。仕掛品の置き場をルール化し、ホワイトボードによる目で見る管理を実現
  • 品質管理強化で歩留まり改善:89.1% → 90.6%
電子機器製造業
支援前
新社長体制に移行したばかりで経営の方向性が定まらず、工場の損益も見えていなかった。
支援後
工場全体の作業実績が月次で見えるようになり、生産性8%向上・工場損益が黒字化
  • 新社長を中心とした経営体制の整備と中期事業計画の策定を支援
  • 工場改善手法の教育と作業実績収集ツールを提供し、工場全体の生産性を可視化
  • 技術部門の業務内容・役割を明確化し、技術部長へのプロジェクト管理手法を指導
金属切削加工業
支援前
改善活動はやっているが成果が数字で見えず、現場と経営層の間で方向性が共有されていなかった。
支援後
全社改善プロジェクトが発足し、生産性4%向上。予算管理サイクルも専務主導で自走。
  • 長期ビジョンを明確化し、専務を中心とした予算管理サイクルを確立
  • 工場長・製造部長・現場リーダーによる全社改善プロジェクトを組織化
  • 個人PCに分散していた管理情報をオンラインストレージで共有化・ルール化
容器製造業
支援前
不採算事業の整理が必要と分かっていても、経営者が数字をもとに意思決定できる環境がなかった。
支援後
経営者が財務数字で判断できるようになり、不採算工場の整理・事業構造改革を完遂
  • SWOT分析指導と中期経営計画策定を支援。事業別損益・財務三表(PL/BS/CF)の管理手法を指導
  • 不採算工場の資産売却・人員整理・事業譲渡条件の整理を一貫してサポート
  • 生産計画簡易作成ツールを提供し、工程別出来高・稼働率の見える化と予実管理を実現
  • 現場改善チームを組織し、動線と3定を意識した工場レイアウト改善を推進
20社以上
原価管理体制の構築支援

上記のほか、製造業を中心に20社以上で原価管理の仕組み構築・ツール開発・自走化支援を実施。各社の実態に合わせた運用設計から担当者育成まで一貫して対応しています。

相談室について

「経営の言葉」と「現場の言葉」
両方を話せる専門家。

代表プロフィール

中野
ものづくり
経営相談室

中小企業診断士
ITコーディネータ
認定経営革新等支援機関
東京都中小企業振興公社 専門家

  • プリント基板 薄膜プロセスエンジニア/生産管理・MESシステムSE 大手コンピュータメーカーにて、プリント基板の薄膜プロセス開発から製造業向け生産管理システム・MESの設計・導入・運用支援まで 約30年
  • 中小企業診断士 東京都中小企業振興公社 専門家として公的伴走支援 約6年半

大手コンピュータメーカーにて、プリント基板の薄膜プロセスエンジニアとして製造現場に携わり、その後、製造業向け生産管理システム・MESの設計・導入・運用支援に従事。約30年にわたり、製造現場とシステム開発の両方を経験しました。現場がどう動くか、システムが実務でどう使われるか——その肌感覚を持ったうえで、中小企業診断士・ITコーディネータとして経営支援に転じました。

独立した動機はシンプルです。「業務プロセスの整理から、仕組み設計、ツール構築、担当者の自走化まで、一貫して担える専門家が中小製造業には足りない」と感じてきたからです。計画書を作って終わりではなく、現場で使える仕組みを一緒に作り、経営者・幹部が自分で動けるようになるまで伴走します。

支援の軸は一貫しています。「やる気はある、でもやり方が分からない」「仕組みを作りたいが高くて手が出ない」——そういった製造業の経営者に寄り添い、現場が続けられる管理の仕組みをゼロから一緒に作ることです。

サービスと費用の考え方

まず1つの課題解決から。
期間・成果・費用を明示してスタートします。

顧問契約ありきではありません。まず解決したい課題を1つ決め、期間・目標・費用を明示してから着手します。「最初の一歩」を小さく、明確にすることが、続く支援への信頼につながると考えています。

サービス 1

経営管理の仕組みづくり
(損益・原価・生産管理)

月次損益を自分で読む、製品ごとの原価を把握する、在庫・購買コストを管理する——これを、現在の運用工数の範囲で実現します。ExcelベースのVBAツールを中心に、業務プロセス設計から担当者育成まで一貫して支援します。

会計ソフトや税理士との関係はそのままに。経営者が「数字を見て、自分で動ける」状態を、段階的に作ります。

中期経営計画策定 原価管理 損益予実管理 在庫管理 購買管理 月次幹部会議の設計 Excel VBAツール

サービス 2

生産管理システムの
刷新・再構築支援

老朽化した生産管理システムの現状調査・業務分析・要件定義(RFP作成)から、システム選定・ベンダー折衝・移行計画策定まで支援します。生産管理・MESシステムの設計・運用に20年携わった実務経験が土台です。

現状調査・業務分析 RFP・要件定義 システム選定支援 ベンダー折衝 移行計画策定

費用の考え方

現状診断 現状把握・課題整理・優先順位付け。何から手をつけるかを明確にします。 期間・費用を明示して合意
仕組み構築 ツール設計・業務フロー設計・導入。1課題単位で目標と費用を決めてスタート。 案件単位・固定額
定着・自走化 担当者育成・運用確認。自走できるまで必要に応じて継続支援。 必要に応じて継続

費用は企業規模・支援内容に応じて個別にご提示します。初回相談は無料です。「いくらかかるか分からないまま進む」ことはありません。

こんなお悩みはありませんか

売上は管理しているのに、
なぜ利益が残らないのか分からない。

どの製品が儲かっていて、何が損しているのか分からない

試算表は税理士が作るが、読んで経営判断に使えていない

在庫が多いのか少ないのか把握できておらず、資金繰りが苦しい

幹部社員が経営数字を共有・議論する場がない

改善活動はやっているが、成果が数字で確認できない

仕組みを作りたいが、ITベンダーに頼むと高くて手が出ない

まず、現状を聞かせてください。

「うちに当てはまるか分からない」「まだ相談できるレベルではないかも」——そういった段階でも構いません。指導員・金融機関担当者の方からのご連絡・ご紹介も歓迎しています。守秘義務のもと、率直にお話しいただける場を用意しています。

いただいた情報は支援目的以外には使用しません。通常2営業日以内にご返信します。

お問い合わせありがとうございます。2営業日以内にご連絡いたします。